
こんな人におすすめの記事です
- 最近イライラすることが多くて困っている
- 怒りっぽい性格をなんとかしたい
- 本を読む習慣がないけど、何か良い本はないかな?
- 心を穏やかに保つ方法を知りたい
こんな方にぴったりです
俺の人生についての考え方を変えたと言っても過言ではない1冊の本について書いてみたのでよかったら読んでってください
ちょいちょいイライラすることが多い

仕事で毎日車に乗ってると、アホアホでお行儀の悪い連中が多すぎてイライラすることが多い
- 急に割り込んできてサンキュウハザードもなし
- スマホ見ながらフラフラ運転
- 窓から平気でゴミをポイ捨て
- ウインカーも出さずにいきなり車線変更
もう、数えたらキリがない
こいつらをトミカぐらいの大きさにして思いっきり遠投したり、UFOキャッチャーのように掴んで反対車線に置いてみたり、野球盤の消える魔球のようにいきなり道路に穴を開けて落としてみたり
そんなことを想像しながら気を紛らわしてるわけですが
「あ〜、この怒りっぽい性格どうにかならんかねぇ」って思ってて出会ったのが、今日紹介する本
運命の出会い「怒らないこと」

本屋さんでぶらぶらしてた時に、ふと目に留まったのがこの本
「最早買うしかない…」
でも実は俺、本を読むのがあまり得意じゃない
ちっちゃい頃からマンガばっか読んできた俺は、こういう字だらけの本は最高に苦手なのだ。もちろん教科書込みで
「うわぁ文字ばっか…無理!」って感じ
でも、この本はまだ薄くて読みやすそうだったし、何より「怒らないこと」っていうタイトルに運命さえ感じる
もちろんお買い上げ
この本を読んで変わった3つのこと

怒りの正体
この本を読んで一番驚いたのは、「怒りって実は自分で作り出してるもの」ってことがわかったこと
そらそうやろって思うかもしれないが、自分次第でどうにでもなるもの
今まで「あの人が悪いことをするから怒る」って思ってたけど、実は違う
怒りって「自分の思い通りにならない時」に生まれるもの
これを知ってから、イライラした時に「あ、今俺の期待通りにならなくて怒ってるんやな」ってちょっと客観的に見られるようになった
自分の基準で物事を考えない
運転してる時によく思ってたのが、「普通、こういう時は〇〇するやろ!」ってこと
でも、この本を読んで「普通」ってなんやねん?って考えるようになった
俺にとっての「普通」と、その人にとっての「普通」は違うわけで、自分の基準で物事を考えてはいけない
そう思うようになってから、そんなシチュエーションに出くわしてもあまり気にならなくなったり「まぁ、この人にはこの人の事情があるんやろう」とか思えるようになった
例えば、めっちゃぶっ飛ばしてる人とかみても「過去イチ最大にうんこ漏れそうでピンチなんやな」とか「家族が危篤でダッシュで病院に向かってるとこかも」とかね
そう思うと逆に「おい、頑張れよ!」と応援すらしたい気持ちになる
ただ、ポイ捨てはちょっとね…
イラついた時のオススメの技
イラついた時のオススメの技は
「その今の行動を自分に細かく解説する」
例えば最初の方で書いた、車に乗っていて、急に割り込んできてサンキュウハザードもなし。おまけにスマホ見ながらチンタラ走っているアホアホうんこがいたとして
そんな時に、感情はとりあえず置いといて「今自分は目の前の車を見ている」「右手がハンドルを握っていて左右に動いている」「右足がアクセルを踏んでいる」「左手が…」というようにしてみてください
この自分の行動の解説が細かくなればなるほど効果があって、怒りの感情がかなり抑えられます
ただ、100%は無理です
読書が苦手な俺でも最後まで読めた理由

とにかく読みやすい
この本の良いところは、とにかく読みやすい
- 200ページくらいで厚すぎない
- 難しい言葉がほとんど使われてない
- 具体例がたくさんあってわかりやすい
- 仏教の話が面白い
俺みたいな本を読むのが苦手な人でも全然大丈夫です
すぐに実践できる
読んだその日から「これやってみよう」って思えることが書いてある
難しいテクとかじゃなくて、考え方を少し変えるだけ
例えばイライラした時に「なんで俺はイライラしてるんだ?」って自分に問いかけるだけでも、だいぶ気持ちが楽になる
読んだ後の変化

仏教の話も面白かった
この本には仏教の話も出てくるけど、これがまた面白い
仏教って言うたら、誰でも南無阿弥陀仏言っときゃ天国行けるよ?くらいにしか思ってなかったんですけど、実は仏教の本質は世の中の真理を教えてくれる哲学みたいなものだとわかった
「お坊さんにお経を読んでもらったら極楽浄土に行ける」と言うが
こんなこと言うとバチが当たるもしれないが、「なんでそんなことわかんの?」と思うわけ
そうじゃなくて、仏教って「どうやって生きていけば幸せになれるか」を論理的に説明してくれてる
これを知ってから、マジでなんか人生に対する考え方というか、不安も軽くなった
「まぁ、人生なんて思い通りにならなくて当たり前」って思えるようになった感じ
完璧を目指さなくても大丈夫
本の中にも書いてあるんですけど、完全に怒らなくなるなんて無理なわけで
人生をかけて取り組むテーマとも言われている
人間なんで、正直イライラすることはある
でも、大切なのは一気には無理なので「ちょっとずつでも良くなっていけばええか」って思うこと
「あー、また怒ってもうた〜…」ってなるけど、前みたいに「あかん、俺ってダメ人間だ…」って落ち込むことはなくなった
「まぁ、今日はちょっと調子悪かったな。明日は気をつけよう」って思えるようになった
こんな人におすすめ
この本は、こんな人に読んでもらいたいと思う
- 毎日イライラしてしまう人 ちょっとしたことでムカついてしまう人
- 人間関係で悩んでいる人 職場や家族、友人関係でストレスを感じている人
- 本を読む習慣がない人 俺みたいに読書が苦手でも最後まで読めます
- 心を穏やかに保ちたい人 もっと余裕を持って生きたいと思っている人
- 根本的に変わりたい人 一時的な対処法じゃなくて、考え方から変えたい人
最後に

文字だらけの本って苦手意識があって敬遠してたけど、読んでみると面白くて、もっと本を読んでみようと思った
この本は大袈裟ではなく俺にとって人生ついての新しい考え方や見方などを教えてくれた気がします
あと、大嫌いだったゴキブリが、ワンチャン素手で掴めるんちゃう?という素晴らしい進化もしつつある
もしもこれをみてくれている方が俺と同じように、怒りっぽい性格で悩んでいるならぜひぜひ読んでみてください
確実に今よりも心が軽くなると思います
ちなみに2巻出てます
嘘やと思ってるかもだが、ゴキブリが素手で掴めるようになりつつあるのはマジですw
おしまい
