【レッドウィング ポストマン サイズ感】きつい理由とサイズ選びを解説

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目次

はじめに

この記事でわかる事

  • ポストマンのサイズ感
  • ポストマンのサイズの選び方

先日、レッドウイングのポストマンを購入した。

が、お店に行って購入したんじゃなくて、ネットでポチって購入。

なぜかというと、ポイントなどがついて普通に買うよりも約1万円ほど安く買えたから。

普通に買うと税込56,000円弱…

高い…

ちょっとでも安く買いたいですもんね。

購入の際は、高い買い物だし、サイズ選びで失敗したくないので、あらかじめYouTube やらネットでサイズ感などめっちゃ調べて購入したつもりが、いざ届いて履いてみると

「ミスった…これ絶対ちっちゃいでな…」

キッチキチもいいとこで、なんなら紐を通してちゃんと履くと、キツすぎて血止まるんちゃうか?って感じ。

さすがに不安になってきて、翌日に関しては、仕事の空き時間全てをネットでポストマンのサイズ感やキツさなどを調べていた。

で、めっちゃ調べたが載ってる情報はいいとこいってるんやけど、求めてる情報じゃない。

結局これや!っていう情報が見つからなかった。

もうどうしようもなくなって、ちょっと申し訳ないと思いながらも「もうこれはお店に聞こう」と、思い切ってレッドウイングの直営店に電話をしたわけです。

正直に「ネットで購入して、サイズがあれやこれや…」と伝えると、そのお店で買ってもないのにものすごく丁寧に説明してくれて、「ここで買えばよかった…」と後悔する。

結果的に、サイズ選びに関しては間違っていないらしく、この「キッチキチ」が正解だった。

と、そんなわけでこの記事では、ポストマンのサイズ選びでかなり悩む人がいると思うので、間違いないサイズ感やサイズ選びの参考にしてみてほしいと思います。

今年、2026年7月にレッドウイングの靴が値上げされます

レッドウイング・ポストマンの歴史

アメリカでは軍人・警察官・郵便局員など、制服を着て働く公務員用の靴を「サービスシューズ」と呼んでいて、ポストマン#101は1954年にそのサービスシューズとして誕生。

のちにUSPS(米国郵便局)に採用されました。

毎日重い郵便物を持って長距離を歩く郵便配達員に支持された理由は、フォーマルなデザインと機能性を高いレベルで両立していたから。

厚みのあるクッション性の高いラバーソールは当時としては革新的で、足への負担を大幅に軽減しました。

発売から約70年。

デザインも基本設計もほとんど変わっていません。

それだけ完成された一足ということです。

そして、こういう歴史があるということも僕がポストマンを購入した理由の1つでもあります。

サイズ表記の違い

“初めてレッドウイングを購入するという方のために”

レッドウィングの靴のサイズ表記はUS表記になるので、日本のcmではなく、インチになります

簡単な比較サイズ表を載せておきますので参考にしてみてください。

メンズ

USサイズ日本サイズ
624.0cm
6H24.5cm
725.0cm
7H25.5cm
826.0cm
8H26.5cm
927.0cm
9H27.5cm
1028.0cm
10H28.5cm
1129.0cm

レディース

USサイズ日本サイズ
522.0cm
5H22.5cm
623.0cm
6H23.5cm
724.0cm
7H24.5cm
825.0cm

他モデルはワイズ(幅)の種類がD、E、と2種類あるモデルもありますが、ポストマンはDワイズのみとなっています。

念願のポストマンを購入するも「きつい!」

サイズ選びの基準

レッドウィング・ポストマンオックスフォード101 購入した直後
レッドウィング・ポストマン

今回購入したレッドウイングのポストマン オックスフォード。

サイズはUS8で26センチ

うぉぉ、カッコええなぁ!

これを見ながらお酒が飲めるってもんです。

ポストマンの簡単な詳細についてはこんな感じです↓

  • モデル名:Postman Oxford #101
  • レザー:シャパラル(Chaparral)
  • ラスト(木型):21番ラスト
  • 特徴:ガラスレザーの光沢感、クッションソール

普段履いてる靴は

  • ニューバランス2002RX 26.5センチ
  • ニューバランス996 26.5センチ
  • レッドウイング875 US7.5(25.5センチ)Dワイズ
  • ナイキエアマックス 27センチ
  • K・SWISSクラシック 26.5センチ

サイズ選び方として参考にした情報は

普段履くスニーカーのサイズから−0.5センチを選ぶという事と、レッドウイングの875Dワイズのサイズより+0.5センチ(+0.5インチ)アップを選ぶという事

ナイキに関してはサイズが大きめなので−1センチといったところでしょうか。

簡単な比較表にするとこんな感じです。

靴の種類普段のサイズポストマン101の適正サイズ
ニューバランス 99626.5cm26.0cm (US8)
ニューバランス 2002RX26.5cm26.0cm (US8)
ナイキエアマックス27.0cm26.0cm (US8)
K・SWISSクラシック26.5cm26.0cm (US8)
レッドウィング 87525.5cm26.0cm (US8)

筆者の足のサイズ

一応、実際の足のサイズをスケールで測ってみると

着用者の足の長さ
筆者の足の長さ

長さがピッタリ26センチ。

足の幅は

着用者の足の幅
足幅

ちょっとわかりにくいけど、一番幅があるところでピッタリ10センチ。

足の甲の高さは

着用者の足の甲の高さ①
着用者の足の甲の高さ②
着用者の足の甲の高さ③

こんな感じ。

くるぶしの位置は

地面からくるぶしまでの長さ

いちばん盛り上がってるところが7.5センチ

サイズミス?

いざ届いて、早速箱を開けて履いてみる。

レッドウィング・ポストマンを初めて履いた状態(厚手の靴下を着用)
少し厚手の靴下を履いてる状態

「キチキチやん!」

まず履くときがキツい。で、踵がキツく入りにくい。

足が入って、紐をかなりギュッと閉めても羽根がめっちゃ開いてる。ていうかそんなことよりも

「キチキチで血が止まりそう…」

かなり圧迫されてジンジンするし、こんなん長いこと履いてられへんって言う状態。これは完全にサイズミスったと思って、買ったショップでワンサイズ大きいものに交換してもらおうかと悩む。

翌日の仕事中も、もはや頭の中はポストマンしかない。

おかげでちょっとしたミスを連発した。

とりあえず空き時間でサイズの事を調べまくって、GeminiなどAIともいっぱい会話をしたが、いまいち納得のいく答えが出てこないので、仕方なしにレッドウイング直営店に電話をすることに。

ネットで購入した事、サイズが小さい事、返品してそちらでちゃんと足のサイズを測ってもらって最適なサイズを買おうと思ってる事などを話した。

すると店員さんは、そこで買ってもない俺に対してものすごく丁寧にサイズの事をいろいろと教えてくれて、結論は「ポストマンに関しては、実際に足を測らせてもらった実寸と同じか、そこから−0.5センチをおすすめしてます」との事。

「え!?このキッチキチよりさらに−0.5センチですかい!?」

「なので、実際に測らせてもらってないのでなんともですけど、サイズ的には間違ってはないと思います。ただ、一概には言えないので、もしよろしければサイズ測らせていただければ、最適なサイズを提供できるかなと…あとはお客様の良いようになさってください」と。

この時、このお店でちゃんとサイズを測ってもらって買い直そうと決め、電話を切った後に購入したショップに連絡して返品の手続きをした。

再度履いてみる

仕事から帰り、家について返品のための梱包をする前にもう一度履いてみる。

「ん〜…このサイズでいけんのかぁ…」

このキツキツで正解と聞いたからか、相変わらずキツいのはキツいが、最初に履いた時に比べてなんとなく気持ちマシな気がする。

この時、試しに薄手の靴下(スーツを着る時に履くような靴下)を履いてみたが、そのままずっと立ってても問題ないレベルのキツさ。ただ、かなりの締め付けというか圧迫感はかなりある状態。

「直営店の人も言うてたし、これを履き込んでみるか!」と決意する。

ついでにこの時初めて裸足でも履いてみた。

レッドウィング・ポストマンを裸足で履いて、目一杯前に詰めた状態
目一杯詰めると踵にスペースがある

めいっぱい足を前に詰めた状態↑

踵に隙間があるとはいえ、つま先は当たりまくって痛い状態。

レッドウィング・ポストマンを裸足で履いた(前に詰めず)状態
普通に履くとぴっちり

普通に履いて紐を閉めた状態↑

隙間がないw

ちなみに、この状態で歩くと若干踵が浮く感じ(感覚的に1センチほどカポッと浮く感じ)

風呂上がりのパンイチで靴下だけ履いてる状態なので、嫁さんに「ヤバいおっさんやで」と言われながらも家の中を300歩ほど「ギュッ、ギュッ」「アッパーにシワを入れてみようかな」みたいな感じで歩いてみた。

確かに、パンイチで革靴履いてリビングをウロウロしてたら冷静に考えてヤバいおっさんで間違いない。

歩き終えるとびっくりする事に、明らかに足の圧迫感がマシになっている!

レッドウイング・ポストマンを履いて300歩歩いた後の状態
全体的に余裕ができた

300歩ほど歩いた後の裸足で履いた状態(つま先はめいっぱい詰めた状態)↑

「なんと隙間が大きくなっているではないか!」

靴紐も少しマシ締めできたし、少しではあるが明らかに余裕が出る。

靴下を履いた状態でも血が止まるような圧迫感は全くなくなり、程よい良い感じの締め付け具合というか、心地いい圧迫感がある。

この時、靴下を履いた状態で靴紐は思いっきり閉めず、適度に閉めた状態で歩くと踵が若干「カポっ」と浮く状態。

ここで、レッドウイング直営店の方が「ジャストか−0.5をオススメする」と言っていた理由がわかった気がする。

ひょっとすると、直営店でちゃんとサイズを測ってもらっていたら、今回購入した26センチよりも25.5センチをすすめられていたかもしれない。だって25.5センチでもなんかいけそうやし。

300歩歩いてアッパーに少しシワが入ったポストマン
アッパーにうっすらシワが入る

家の中で300歩ほど歩いた後のポストマン↑

記念すべきシワが若干入った。

「このシワはパンイチで家の中をウロウロして付けたシワ」

と言うのを俺はきっと忘れない。

購入店には、返品するのをキャンセルしますと伝えた。

足の幅が広い方は直営店などで試着をおすすめ

「俺、結構足の幅広いから靴買う時困るんよなぁ」っていう方は、「普段のスニーカーの−0.5センチ」ていう選び方は失敗する可能性があります。

というのも、ポストマンのワイズ(幅)の種類はDワイズ(細身)のみなので、足幅が広い方は、「長さを犠牲にして幅を取る」みたいなサイズアップする感じになってしまいます。

失敗しないために、直営店などで足のサイズを測ってもらい、サイズを決めるのをおすすめします。

ポストマンでお出かけ(1日目)

リーバイス上下とポスマンのコーデ
リーバイスにポストマン

上 → LVC 507XX 44サイズ

下 → LVC 501XX(1947) W32/L34

靴 → レッドウイング・ポストマン

着用者(俺です)身長176センチ、体重64キロ

手足長め

着ている服についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでよかったらどうぞ↓

カッコいい!

嫁さんを連れて、靴の慣らしついでに近所のイオンまでチノパンを探しに。

しかしカッコいい…

「昔のアメリカの郵便局員さんはこれを履いてたんかぁ」なんて思いを馳せながら歩く。

しかしポストマンはドレスライクなシルエットなので、デニムとの相性が抜群です。

インディゴの色味と黒の光沢レザーのコントラストがきれいに決まります。

身長176cm・体重64kgでこんな感じ。

他にもチノパンやスラックスなんかにも合うので、「なんて便利な靴なんだ!」といったところです。

でも〜、でもでも〜、ルンルンなのも束の間。1時間ほどウロウロしたぐらいで

「ちょっと足痛いぞ〜…」

まぁこれは必ず通る道なので仕方ないが、このまま履いていると間違いなく靴擦れ確定で足の皮が剥けるので、長い時間は歩けない感じ。

結局2時間ほどウロウロして、ひどくなる前に早めに帰ることに。

家に着く頃には痛くて歩き方もちょっとぎこちなくなっていた。

レッドウィング・ポストマンを1日履いた状態
1日履いたポストマン

家に帰ってきた時の状態。

くっきりシワが入った。

踵周辺が痛い

早めに帰宅したので、足の状態は酷くなってないし、皮はめくれていない。

とは言え、踵はもう限界です…

家に入って靴下を脱いでみると

レッドウィング・ポストマンを2時間履いた後の踵の状態
踵が赤くなっている状態

踵が赤くなっている↑

水脹れになる前に帰ってきたおかげで、これぐらいならすぐに回復して来週末も履けそう。

よく聞くくるぶしの部分は、やんわり痛いが靴擦れはなく、踵周辺だけが痛い感じ。

しかし、アメリカの昔の郵便屋さんは靴擦れして大変やったやろうなぁ。

「ごめん、ちょっと足痛いから今日はもう帰るわ」とか無理やろうし、どないしてたんやろうか。

A「お前靴擦れどうよ?」

B「いや、もう血出てきてえらいことなってるで」

A「バンドエイド貼って靴下2枚履いたらちょっとマシやで」

B「あ、それめっちゃええやん!俺もそうしよ」

みたいな会話があったんやろうなぁ。

痛々しい…

そんなことを考えながら試しにまた裸足で履いてみたら

ポストマンを1日履いた後に裸足で履いたら、隙間ができて余裕ができた状態(内側から)
内側から
ポストマンを1日履いた後に裸足で履いたら、隙間ができて余裕ができた状態(外側から)
外側から

おぉ!かなり隙間が空いてる!

最初の時と比べてみると

新品時のポストマンを裸足で履いた状態
初めて履いた時
ポストマンを1日履いた後に裸足で履いたら、隙間ができて余裕ができた状態(内側からの)
1日履いたあと

こんな感じです。

びっくりするほど広がった!

ポストマンを履いた時のくるぶしの位置
くるぶしは問題なさそう

くるぶしはこんな状態です。

骨は当たらないが、骨の下の軟骨?の部分は当たって若干痛いかなぁという感じ。

もっと長時間履いたら皮がめくれてくるんだろうか?

でもここの皮がめくれる前に、踵の皮がベロベロになってくるぶしどころではないかと思う。

おそらく、このくるぶしが下がっているとちょうど靴に擦れて皮がめくれるんだろう。

ここに関しては、幸い自分の足が靴に合っていたのかと思う。

靴擦れで足が痛くならないための予防策

レッドウイングの靴を履くうえで、避けて通れないのが靴擦れ問題です。

こんな感じで、水膨れになってしまうぐらい靴擦れします。

こうならないための予防策としては、“キズパワーパッドを貼る”のが有効で、長い時間歩く時はこれを貼って出かけるようにしています。

こんなやつです。

これを擦れる部分に貼るだけで予防になり、靴擦れがかなり軽減されます。

こちらでも解説していますので、よかったらチェックしてみてください↓

ポストマンのお手入れ方法

ポストマンのお手入れ方法ですが、レッドウイング直営店にクリームを買いにいた時にお店の方に伺ったところ、普段は馬毛ブラシでブラッシングのみでOKで、たまにクリームを塗ってあげればいいそう。

頻繁に塗らなくていいそうで、たまに気が向いた時に塗る感じでOKだそう。

ちなみに僕は出かける前と後でブラッシングをしています。

クリームに関しては購入してから1度塗りましたが、その時の簡単なお手入れをした記事を書いているのでよかったらこちらをどうぞ↓

まとめ

と言うことで、レッドウイング・ポストマンのサイズ感やサイズ選びについて解説してみました。

サイズ選びの参考としては、僕が普段履いている靴で比較するとこんな感じです↓

靴の種類普段のサイズポストマン101のサイズ
ニューバランス 99626.5cm26.0cm (US8)
ニューバランス 2002RX26.5cm26.0cm (US8)
ナイキエアマックス27.0cm26.0cm (US8)
K・SWISSクラシック26.5cm26.0cm (US8)
レッドウィング 87525.5cm26.0cm (US8)

ポイントとしては

  • 購入時はキチキチでちょうどいい
  • サイズ選びは普段履いているスニーカーのサイズより−0.5センチ
  • 足の幅が広い方は直営店などで試着をおすすめ
  • 不安ならお店で試着を

こんなところでしょうか。

購入時は血が止まりそうなぐらいキッチキチすぎて「サイズミスった!」と思っていたポストマンも、1日履いただけでバッチリなサイズ感っていうぐらいまでになりびっくりです。

自分的には25.5センチではなくて、この26センチ(8サイズ)がほんの少し余裕があって、サイズ的には大正解!

もしも、足の実寸が僕と同じサイズならUS8(26センチ)で大丈夫です。

25.5センチを選んでいたら、羽根の閉じ具合とか、26センチに比べて閉じなさそうやし、ちょっと窮屈に感じるかもしれません。

ただ、今回ネットで購入して思ったことは、やっぱり直営店で足のサイズを測ってもらって購入するのが不安もなく一番いいと思います。

プロに見てもらって選ぶのが間違いないしやっぱり納得して買いたいしね。

とはいえ、お近くにお店がない方もいてると思うので、そんな方はこの記事を参考にしていただけると失敗しないサイズ選びができると思うのでぜひ参考にしてみてください。

なにはともあれ、あれだけ不安だったサイズだが、今回のサイズは自分的にはわずかに大きいかな?ぐらいで大満足なサイズ感になったので本当によかった。

かなりお気に入りの靴なので、長い事大事に履いていこうと思います。

また適当な頻度で経年変化や履き心地なんかを記事にしていくつもりなので、よければ見てください。

いや、マジでいい買い物をしたなぁ!

そんな感じです。

ではでは

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